N800 フォントの件(再)
先日、IPAフォントを入れたつもりではあるものの、ちゃんと入ってるのかどうかわかんねぇ、ということを書いた。ブラウザでもRSSリーダでも、フォントを選ぶ設定画面を見つけられなかったので、何を使ってるかいまいち自信がなかったのだ。
まあ、わからないし不具合も感じないということは、フォントは自分にとってはどうでも良いということだ。
ところが、先週のある日、Notes (という付属のエディタ)ではフォントが選べることに気がついた。
フォントのリストを見てみると、kochi gothic, kochi mincho, IPA gothic, IPA minchoが全部選べるようになっている。
/usr/share/fonts 下は、
・ kochi-{gothic|mihcho}-subst.ttf.orig
・ ipa{g|m}.ttf
・ kochi-{gothic|mihcho}-subst.ttf -> ipa{g|m}.ttf
となっていたので、このディレクトリの下の *.ttf を勝手に拾ってくるんだなぁ、と思ったのだが、いじっていて、kochi を選ぶと kochi のフォント、IPA を選ぶと IPA のフォントが表示される、ということに気がついた。どっちも実体は ipa{g|m}.ttf を指しているんだから、同じものが表示されるんだろうと思っていたが、そうではないらしい。
いくら鈍感な自分でも、さすがに同じ画面内に並んでいると、kochi より IPA のほうが綺麗だな、ってのはわかる。
見比べると、ブラウザはIPA、RSSリーダーはkochiを使って表示されているみたいだ。また、フォント名としてSansを選ぶと日本語はkochiが使われている。
うーん。拡張子で判別してるわけじゃないんだ...?
というところで、自分の知識の及ばないところに何かがあるのだということを認識したため、残してあったkochi-*.ttf.orig を削除、link もはずして、ipa{g|m}.ttf だけを、そのままの名前で残す。
これで再起動したら、全部 IPA で日本語が表示されるようになった。Home画面に表示されるRSSの記事も、きれいになってみると「ああ綺麗だ...」と思う。
めでたしめでたし。
ちなみに、Notesで新規テキストを開くと、html 形式のファイルになる(ので、フォントが選べたり色が選べたりする)。メニューから、format→File format→plain textで、普通のテキストも編集できる。
meta タグの<meta name="generator" content="Osso Notes">で見分けているようなので、自分のように既存のhtmlファイルを素で編集したい...という人はちゃんとtext = html sourceとして読み書きができる。


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